CAD/CAM認定士講座  (2007年9月開設)


CAD/CAMとは・・・?

CADは(コンピュータ情報による設計)CAMは(コンピュータ情報による加工)を意味します。
近年、歯科医療・歯科技工の世界においてもこの技術が導入されつつあります。



具体的には虫歯などにかかった部分を歯科医師が削り型をとります。
その型に石膏を流し込み模型を製作します。そして、CAD/CAMではこの模型をカメラや計測器を使い、
形を読み取りデジタル情報化しこの情報に基づいて歯を切削加工するという技術です。

勿論、全てがコンピュータにより製作される訳ではありません。
概略的な部分をコンピュータに行わせ、形態の修正や、咬み合わせの調整、
色の調整、研磨などプロとしての技術が要求される部分については歯科技工士が行う事になります。


開設趣旨

歯科技工の仕事の全てがコンピュータにより行われることはありません。
しかし、多様化する技術にいち早く対応して行くことは現代社会においては大変重要な事です。

CAD/CAMを利用し歯を製作するためには歯科医師や歯科技工士のような
専門職としての知識が必要であることは言うまでもありませんが、
情報機器を使用するための知識や能力も必要となります。

本校ではこのように多様化する技術にいち早く対応するために、
平成
19年度より企業と提携したCAD/CAM講座を開設します。


特 典

CAD/CAM技術は最新の技術であること、機器が大変高価であることなどから、
まだ一 部の歯科医院、歯科技工所にしか導入されていないのが現状です。
しかし、その重要性は広く社会に認められようになりつつあり普及していくことが予想されます。
このような現状に素早く対応し、十分にCAD/CAMなどの 最新機器を使いこなせることは
就職や卒業生の未来に多くの夢と希望を与えるものと思います。
また、受講修了者にはCAD/CAM認定士の称号を付与いたします。
 

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