コンピューターを利用した実技教育システム

歯科技工は今まで手指の技術で、いわゆる職人芸(技)の世界でした。
そしてこの技術を正確に教えて行くのは難しいことでした。
本校では数年前よりこの問題を重要視して技術伝達の方法を検討し、新しい結論に到達いたしまし
た。

今までの問題点として

先生のデモンストレーションは1回しか見ることができない
学生はデモンストレーションを同じ視点から見ることができない
実技指導の短い時間の中で理論と実技両方を修得させることは困難と思われる
どのような製作物を作るのか全体像を先に見せることができない・・・
などが挙げられます。

これらの問題点の解答として私達は実技教育を
もっと確実に、楽しく、効率良く伝達する方法
として
コンピュータを使用した実技教育システムを開発しました。
 

この教育システムの特徴は

教員が行うデモンストレーションを動画で解説
・理解しにくい部分をアニメやCGで解説
・重要な基礎知識についての分かり易い解説
・ゲーム方式による試験問題

などの内容を兼ね備えていることにあります。

↓よりデモンストレーションの動画を見ることができます!

動画をCHECK!(4.1MB)
※動画と音声の再生には、プレーヤーソフトウエアのWindows Media Playerが必要です。


このシステムを導入した結果、今までの問題点が解決されたばかりでなく、
実技に関する予習を行うことが可能となり、予備知識と意欲が向上しました。
またデモンストレーション後の実習でも、必要な場面を繰り返し見ることが可能となったため、
作業効率が上がり完成度が高まりました。
復習については多くの学生が自然のうちにゲーム方式の試験問題にチャレンジするようになり
知識、技術がより確かなものになりました。

興味を持って楽しみながら学習する、これが本校のコンピュータによる効率の良い学習スタイルです。


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